ヘンケルスとハイドロキノンで角質の色素沈着を取る方法

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 「ヘンケルス角質削りの使い方」で大絶賛したヘンケルスの角質削りですが、もちろん今も愛用しています。つい最近も替刃を買ったばかりです。
ヘンケルスとハイドロキノンで角質の色素沈着を取る方法
 最近、このヘンケルスの角質削りとハイドロキノンを組み合わせて、足の親指にできてしまった色素沈着を取る方法を試しています。


 右足の親指の関節部分(外側)で、間違いなく靴擦れというか、靴に当たって擦れていることが原因の色素沈着です。紫外線などによる色素沈着とは、ちょっと性質が違います。
 シミを取る方法には、レーザーで一時的にカサブタ状にして取る方法もありますが、気をつけないとかえって色素沈着の原因になってしまうこともあります。まして、日焼け等が原因ではなく、当たって擦れているための黒ずみ。美容皮膚科の先生に相談しましたが、「トレチノインとハイドロキノンを併用すれば少し薄くなるかもしれないけれど、当たっていたら結局すぐ元に戻るよ」と現実的な答えしか返ってきませんでした。
 トレチノイン(レチノイン)とハイドロキノンの併用法とは、要するにトレチノンのピーリング効果で古い角質を除去したところを、色素沈着しないようにハイドロキノンの漂白効果で抑制する、といったものです。トレチノインは加減が難しいので、顔などの場合はキチンと専門家に相談した方が良いと思いますが、「削る+漂白+保護」のかなり荒っぽい方法を思いつきました。
①ヘンケルスの角質削りで薄くピーリングするように表面の皮膚を剥く
②ハイドロキノン漬け
③絆創膏や靴擦れ防止シートなどで保護
 という方法です。
 言うまでもなく、足だから試せる強引なやり方です。
 普通のシミなどは、物理的に削っても傷になるだけですから絶対やってはいけません。
 わたしの足の親指にできた色素沈着は、明らかに靴と擦れて角質が肥厚化し、黒ずんでしまったもの。実際、ヘンケルスの角質削りを軽く使って薄皮を剥くようにしていくと、下にすぐキレイな皮膚が表れます。ただし、放っておくとすぐまた黒くなってきてしまいます。
 そこで、軽く角質除去した後で、ハイドロキノンの濃い目化粧水を塗りこんでおく。そして大切なことですが、絆創膏などでこれ以上刺激が加わらないよう保護しておく。
 このスタイルで、徐々にではありますが、改善を見ています。
 ハイドロキノンについては、「ハイドロキノン化粧水の作り方」などを参考にしてみてください。ハイドロキノンは酸化しやすいため、必ず酸化防止用にクエン酸と混ぜて作り、冷蔵庫に保存しましょう(ハイドロキノン2:クエン酸1の割合)。クエン酸自体にもピーリング効果があります。
 わたしが愛用している化粧品原料通販のセンケンさんには、ビタミンC誘導体などとセットになったものなどもあります。各自の必要にあわせてチューニングしたら良いと思います。
 元々荒っぽい治療法なので、ハイドロキノンもクエン酸もやや濃い目で使います。
 何度も言いますが、足だから使える方法です。普通の濃度で作れば美白化粧水として大変優秀ですが、「物理的に削って塗る」という方法は、他の場所では実践しないでください。
 ちなみに、ヘンケルスの角質削りの替刃は、アマゾンのレビューを見ていると生産終了するやらしないやら、ちょっと不安なことが書いてあります。愛用者は今の内にまとめ買いしておいた方が良いかもしれません。
 先日購入した時は、文庫とあわせて上手い具合に送料無料の1,500円以上にしました(笑)。
『Zwilling 魚の目・角質削り 78705-201』 ZwillingJ.A.Henckels ツヴィリング ヘンケルス 魚の目・角質削り
 ハイドロキノン 5g

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