ラーメンはramen? lamen?

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 お風呂上りにNHKラジオビジネス英会話を聞いていたところ、面白い話題がありました。
 最近は「ラーメン」も英語語彙の仲間入りをしているそうで、ramen outletで「ラーメン屋」という表現が今回のビニェットにも登場しています。
 この「ラーメン」、普通は”ramen”と綴るのですが、時々”lamen”と表記している日本人もいるとのこと。
 それを見たアメリカ人が「日本人はRとLの区別が付かないからね」と言ったところ、ビジネス英会話の杉田敏先生はこういうジョークで切り替えしたそうです。
「いやいや、ramenとlamenでは味が違うんだよ。アメリカ人には区別が付かないみたいだけど」。
 アメリカン・ジョークっぽくてイイ感じです。
 杉田敏先生のビジネス英会話は、以前に話題にした日向清人先生のシリーズに比べてビニェットの調子が味気ないのですが、講師二人の会話やGraffiti Cornerにはイイ味出しているジョークが顔を出します。
 今回のGraffiti Cornerはこんな感じ。
When everything’s coming your way,you’re in the wrong lane.
 ”everything’s coming your way”は、「すべてが上手くいっている」ということですが、文字通りに取れば「皆がこちらに向かってくる」。そういう時は、「反対車線を走っている」というジョーク。
 前回はこんなフレーズ。
Some people cause happiness wherever they go; others,whenever they go.
 「どこに行ってもwherever皆を幸せにする人がいる。一方、いつどこかへ行ってしまってもwhenever、幸せにする人がいる」。
 つまりいなくなってくれた方が助かる人、ということ。
 ベタですけれど、個人的には割とラヴです。
 ラジオ講座は純粋にエンタテイメントとして聞いても結構楽しめますよ。


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