メモリが”read”になることができませんでした

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 久々に自宅マシン環境でハマりました。
 起動して普通にIEを使っていたところ、「メモリが”read”になることができませんでした」エラーが発生。
 コレ自体はよくあることです。ちなみにこのエラーの素晴らしい日本語については、「”read” になることはできませんでした」のひみつという見事なページがあります(多分有名)。
 OKをクリックすると、また同じエラーが表示されます。
 これもOKしたところ、カーソルが砂時計状態になり、マウスクリックもキーボード操作も一切受け付けなくなってしまいました(カーソルを動かすことはできるが、クリックしてもイベントがまったく伝わらない)。
 Ctrl + Alt + Deleteも無効です。仕方なく長押しで再起動。
 「またIEが何かやってくれたかな」と何もアプリケーションを起動せずに放置したところ、それでもこのエラーが表れます。
 起動後ちょっと時間が経ったくらいで発生するので、スタートアップ項目が悪さをしているようです。「スパイウェア」という不吉な言葉が脳裏をよぎります。


 次はセーフモードで起動(起動時にF8)。
 これは大丈夫でした。ちょっとホッとして、スパイウェア除去ツールを起動、システムのフルスキャンをかけます。
 ものすごい時間がかかります。
 現象発生が朝の出来事だったので、放置して出社。
 帰ってくると、結構ゴロゴロCritical Objectsがありましたが、全部IEのキャッシュ。ほとんどの場合無害なのですが、念のために除去します。
 再度起動してみましたが、やはり結果は一緒。
 これくらいまでは想定内だったので、めげずにmsconfigを起動。
 スタートアップをすべて無効にして再起動。
 結果、やはり現象発生します。これは結構凹みました。
 次はサービスをすべて無効にし、逆にスタートアップは元に戻して起動。
 現象発生しません! サービスのどれかがRPCでコケているようです。
 試しにMicrosoftのサービスはすべて有効化して再起動。
 大丈夫です。
 ゲイツ、ありがとう。あなただけはわたしの味方よ。
 次いでNortonなどのSymantec関連を有効化。これも大丈夫。
 続いてmachine debug manager(Visual Studioでデバッグしたりするのに必要)とApache2、その他のMicrosoft周りとSymantec関係だけ追加。これもOK。
 で、結局この辺で疲れ切って最後の一つまでは追い詰めませんでした。
 他はとりあえずなければないで大丈夫なので。根性ナシですいません。
 残っているもので怪しそうなのは、Apache2.2、MySQL、iPod周り。
 Appleは結構知らない間に色々入れてくれています。現在WindowsでiTunesを使っていないのでこれはいらない。
 MySQLは確か以前から無効にしていて、Apache2.2も無効状態だったはずなのですが、もしかするとApache2とApache2.2を両方インストールしていたのが問題だったのかもしれません(確証はありません)。
 「メモリが”read”になることができませんでした」の原因はかなり多様なので、コイツでハマッてしまった方は辛抱強く潰していって下さい。
 あんまり参考にならなくてすいません。
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