麦とろ納豆 大山豆腐

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 先日「粗食こそ美食」で触れたばかりの美食と粗食のガストロノミーさんで、以前に「世界で一番おいしい納豆」とされているのを見て以来サーチしいてた、大山豆腐(株)の「つるーっとおいしい麦とろ納豆」を発見しました(トラバ打ち過ぎですいません)。しかも特売。
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 「カロリー1/3カット、脂質40%カット、ビタミンK2 2倍、ナットウキナーゼ等血栓溶解能力6倍」という、ダイエッター&健康オタクのハートをわしづかみにするようなコピー。速攻でゲットして参りました。

 麦とろ納豆は、大豆に大麦がたっぷりまざり、山芋の粉が入った納豆です。こちらに大山豆腐さんの訪問リポートがありますが、2年間にわたる研究でナットウキナーゼ(フィブリン溶解活性)6倍の納豆菌を見つけ出したそうです。
 スペック表がまたたまりません。以下、100gあたりの栄養比較です。
製品名熱量たんぱく質脂質糖質ナトリウム食物繊維コレステロールビタミンK2ナットウキナーゼプロテアーゼ納豆菌数一般納豆200kcal16.5g10.0g9.8g2.0mg6.7g0870μg7100cu4400u8000奥個麦とろ納豆140kcal10.8g5.9g11.0g9.5mg7.9g01710μg42400u10100u8000億個
 確かにカロリー、脂質がぐっと低いです。ただたんぱく質も脂質と同じく40%減なのが気になるところ。要するに大麦が入ることで糖質の割合が増えているわけです。
 かきまぜてしまうとわかりにくいので、その前の画像。大麦たっぷりです。からしも映っているのはご愛嬌。
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 ちなみにプロテアーゼとはたんぱく質を加水分解、アミノ酸を遊離、加水分解する酵素で、腸内を善玉菌の住みやすい条件にする働きがあると言われています。
 頂いてみたところは、文字通りつるーっという感じで、あっさりした印象。ふわふわ系ではなく、しゅるっと軽いのです(擬音だらけ)。ちゃんと粘りがあるのに柔らかく、さっぱり小粒系好きにはベストヒットでしょう。納豆が苦手な人でも受け入れやすい感触なのではないかと思います。ただ、ガツンとした大豆のインパクトが好きなワタクシとしては、いささかもの足りず2パック食べて結局ダイエットに逆行してしまう恐れもあります。
 タレに化学調味料を使わず、容器もかさばらないなど、細かいところにも目が行き届いています。
 ちなみに麦とろ納豆を見つけたのは、たまたま単発仕事で赴いた初めての街でした。わたしは知らないところに行くと、とりあえずその土地のスーパーに入ってしまいます。「地元の空気を味わう」などと深いものではなく、単にスーパーが好きで馴染みがあるので、ついふらふら入って特売チェックに走ってしまうのです。いいだこ半額、ねぎ4束100円などを発見、ねぎの飛び出したスーパーの袋片手に電車で帰ってきました。前にはGUCCIのバッグに特売キムチを忍ばせて帰宅したこともあります。見栄と生活感が薄皮一枚で隣り合わせです。
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 この日の食卓は納豆、いつもの玄米ご飯、いいだこわさび醤油、白菜・えのき・もやしのピリ辛酢の物でございました。彩りや盛り付けに無神経なので突っ込まないように。立ち仕事の疲れも癒されました。
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我妻納豆 小粒・黒豆・冷やし豆の3種各3個詰め合わせセット
1,890円
有機味噌「麦米あわせ」 788円
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