スコヴィル値とハバネロペッパー


 最近ハバネロペッパーにハマっています。
ハバネロペッパー
 右は既に消費されたハバネロペッパーの空き瓶。
 とにかく辛いものが好きで、タバスコなんか一瓶でも耐えられるくらい耐性ができてしまったので、わざわざタイのトウガラシを買っていたりしたのですが、ハバネロペッパーを見付けてからは手軽に最凶カプサイシンを手に入れられて助かっています。
 ハバネロペッパーを10振りも使うと、カプサイシンジャンキーのわたしにとってすら、「辛い」というより「痛い」領域に入ってきます。
 ハバネロで真っ赤にした凶悪トマトスープを夕飯に食べて、胃が熱くて4時に目が覚めたことがあります。
 この困難を乗り越えて食べるのが、辛道の醍醐味です。
 辛い! 痛い! でも負けない! 胃が焼けようと、喉が腫れようと、絶対に後ろに下がらない!
 ・・・根性見せるところを完全に間違えています。

 辛さを表す基準にスコヴィル値というのがありますが、Wikipediaのスコヴィル値から代表的なものを抜書きしてみると、こんな感じ。

16,000,000 純粋なカプサイシン
5,300,000 警察官用催涙スプレー
2,000,000 一般用催涙スプレー
1,001,304 ブート・ジョロキア
656,000 SBカプマックス
350,000 – 580,000 レッドサビナ種ハバネロ
100,000 – 350,000 ハバネロ
100,000 – 125,000 能鷹唐辛子
40,000 – 50,000 三鷹唐辛子
30,000 – 50,000 カイエン・ペッパー、タバスコ・ペッパー
2,500 – 8,000 ハラペーニョ
2,500 – 5,000 グアジラ・ペッパー、タバスコ・ソース
ピーマン

 改めて、タバスコがちっとも辛くないことが確認できます。日本のトウガラシも全然です。
 ちょっと意外なのはハラペーニョ。イメージに惹かれてハラペーニョペッパーも買ったことがあるのですが、ちっとも辛くないと思っていたら、スコヴィル値も大したことがないです。

 気になるのは、やはりジョロキア。
 その上にランクしているのは催涙スプレーですから、もはや食品というより兵器に近い辛さということです。
 当然ながら、脂まみれのスナックなどにちょっとだけジョロキアの入ったようなものは認めません。
 カプサイシン・クイーンとなるためには、やはりジョロキアそのものを入手し、ジョロキア・ペッパーとして食さなければなりません。
 面倒くさいので、どこかのメーカーさん作ってくれませんかね。

ハバネロ・ペッパー&ソースのいろいろ