コーヒーを喉に詰まらせ死亡


 小鳥さんが、「真に男らしい男のコーヒーの飲み方」で、

真に男らしい男は、きっと、コーヒーを豆のままかじるんだと思います。
湯で薄めて飲むなんてカッタるくてやってられない。
焙煎して茶色く焦げたコーヒー豆を、口いっぱいに頬張る。それが俺の昼食。

と書かれてるのを見て、ふと思い出したことがあります。
 ニューヨーク・ドールズの初代ドラマーのビリー・マーシアという人が1972年に亡くなっているのですが、その死因が「コーヒーを喉に詰まらせて」というものなのです。


 わたしがこの事実を知ったのは、大昔に音楽関係のムックか何かをパラパラ見ていた時だったのですが、検索してみたところ、同じくニューヨーク・ドールズのアーサー・ケインが亡くなったニュースの中にも、

オリジナルドラマーのビリー・マーシアが’72年に飲んでいたコーヒーを喉に詰まらせ死亡

という記述がありました。

 コーヒーを喉に詰まらせ死亡?
 コーヒーって喉に詰まるものですか? ちょっとむせるとかじゃなくて、気管を塞いで死に至らしめる勢いで詰まりますか? どんなコーヒーですか。
 この記事を最初に見たとき、理解に苦しんで色々仮説を立てました。
 その時友人と考えた「死に至るコーヒーの飲み方」の一つが、「豆のまま飲む」でした。
 まぁ、それなら詰まることもあるかもしれませんね。よく噛まないと。噛んでも粉っぽくてむせそうですが。

 ビリー・マーシアが一体どうやってコーヒーを喉に詰まらせて死んだのか、未だに謎のままなのですが、とりあえずこの死因はかなり男らしいと思います。

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