哲学ジョーク 人生とは何か?

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 知人から突然「哲学ジョーク二題」というメールが届きました。両方面白かったのですが、特に良かった一つを転載させて頂きます。

人生とは何か?
「人生とは何か?」という問題を集中して考えるため、
25年間、押し入れに閉じこもっていた哲学者がいた。
彼が押し入れから出て街へ行くと、昔の同僚と出会った。
同僚はいった。
「これは驚いた。本当にお久しぶり。この長い間、いったいどこにいたのかね?」
「押し入れのなかにいた」
「いったい、なぜ?」
「人生とはなにかを知りたかったんだ」
「それで、答えは見つかったのかね?」
「見つけた」
「どんな答えが?」
「そうだね。人生は橋のようなものだといえば、最も核心に近いと思う」
「それは実に興味深い」と、かつての同僚はいった。
「しかし、もう少し明確に説明してくれないか。
人生はどのように橋に似ているのかね?」
「う〜ん」と考えこんで、哲学者はいった。
「君はなかなか鋭いな。もしかすると、人生は橋には似てないかもしれない」 素晴らしいです。
 こういう論法?、わたしもよく使います。
 人生は美しいです。
『ジョークの哲学』講談社現代新書 加藤尚武 756円

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