チャーリーとチョコレート工場 一番大切なことを教えてくれるのは

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 ジョニー・デップ主演「チャーリーとチョコレート工場」の広告が通路を埋め尽くしていました。
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 ティム ・バートン&ジョニー・デップの組み合わせは四作目、ロアルド・ダールの児童文学「チョコレート工場の秘密」の再映画化です(初映画化は「夢のチョコレート工場」)。
 ティム ・バートンとジョニー・デップと言えば、何と言っても「シザーハンズ」が有名です。ロマンチックなお話でファンの方も多いと思いますが、それよりも緑のグロテスクな青々しさが頭から離れません。個人的には、あの街の不気味さがやりたくて撮ったようにしか見えないのですが・・(正統派ファンの方すいません)。
 ですが、今回言いたいことは全然関係なく、この「チャーリーとチョコレート工場」の広告キャッチコピーについてです。


「この秋、オカシが教えてくれる世界で一番たいせつなこと」
 これを読んだとき、最初に頭に浮かんだのは「ジャガイモの芽はきちんと取って料理するとか、友達は大切にしなさいとか、そういうこと?」でした。
 なぜならわたしはこれを、
「この秋、オカンが教えてくれる世界で一番たいせつなこと」
 と読んでしまったからです。
 ・・めちゃくちゃしょうもないオチですが、少なからぬ関西人が同じ誤読をしていると思いますよ!
 お母さん、今頃さらに大切な何かを教えてくれるの? 秋が楽しみです。
 ちなみに、ジョニー・デップ出演作でめちゃくちゃおススメなのがジム・ジャームッシュ監督による「デッドマン」です。
ジョニー・デップ デッドマン デッドマン
 紹介するのが惜しいくらい大好きです。ジャームッシュ監督作品の中でも屈指の名作だと信じています。
チャーリーとチョコレート工場 12インチフィギュア チャーリーとチョコレート工場 12インチフィギュア

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コメント

  1. KAIZUKA より:

    オカンは秋じゃなくても、いつでも大切なことを教えてくれます。
    この間も、バイクを買い替えたときに「それはいいけど、貯金してるの!?」と、貯金の大切さを教えて貰いました。ありがたいことです・・・

  2. ishyou より:

    コメントありがとうございます。
    KAIZUKAさんのお母様というと、あの芸術的なサラダの画像が忘れられません。
    ちょっと生け花っぽかったですよね。「その心は!?」みたいな。

  3. KAIZUKA より:

    そういえばウチのオカン、お花の免状持ってました。
    詳しくはしらないけど看板ありましたよ、押入れに。
    家族ゆえにバイアスがかかってちゃんと評価できないけど、
    作られているものそれぞれに何か「表現」が入っている
    のかもしれないですね。

  4. ishyou より:

    ほんとですか!?
    もしかしてすごい芸術家なんじゃないですか。
    そう思ってふと気づいたのですが、自分の家族があんまりすごい才能を持っていたり、というのは、認識できない以前に認めたくない気もしますね。
    「天才を最後まで認めないのはその家族だ」という話がありますが、家族というのは、ダメでも困るけど天才もいらない、という距離感がある気がします。
    面白いなぁ、とわたしは勝手に思っているのですが。。。