女性専用車両に屈する

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 「痴漢逮捕の現場を体験」でボロクソに書いてしまった女性専用車両に乗ってきました。
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 お隣の席の子に「女性専用車両、空いてるみたいだよ。松本人志が『女の子が文庫本読んでる』って言ってた」と聞いて、とりあえず初体験してきました。なぜ松本人志なのかは謎なのですが。
 ほんとに空いています。
 ガラガラといったことはないですし、満員は満員なのですが、普段乗る車両のような殺人的な混み具合ではありません。
 わたしは背が高い方なので、ヒールをはいていると回りの女性の大半は自分より目線が下になります。呼吸一つも全然違います。異臭もしません。
 しかも回りが女子だらけだと、いつものようにオジサンを押しのけてタックルするような殺伐とした気持ちではなくなります。なんだかかえって気を使ってしまうくらいです。
 さんざんこき下ろしておいて何ですが、痴漢はともかく、これはかなり楽です。
 ポール・ハーヴェイさんのニュースでも「segregate」「discriminate (men)」といった単語が耳について、ちょっと複雑な気持ちなのですが、あっさり陥落してしまいそうです。
 すいません、所詮は敗北者です。
『女が好きになる男 その行動、話し方、接し方の法則』 1,365円

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コメント

  1. 女性専用車両に異議あり

    最近、日本全国で女性専用車両を導入する公共交通機関が増えているようである。その目的は『女性の痴漢被害を減らすため』らしいが、やはりコレには賛否両論があるようだ。…