年末年始反対

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 お友達の日記を読んでいて思い出しましたが、わたしは年末年始が嫌いです。
 なんだかせわしくなくするのが義務のようで、諸々の白々しいイベントが続いて、しかもそのどれもがぺったりとした切れ目のないトーンで塗りつぶされています。「綿々と続く家族」のような不気味。肉の不快感。
 お祭り全般に気持ち悪くて、認められるのは京都の送り火くらいです。あれは送っているようで送られている感じが素敵です。
 もう年末年始なんて廃止して、ずっと2004年のまま13月になれば良いと思います。
『あの真珠色の朝を』眉村卓 角川文庫
年末年始ではなく夜と朝ですけれど、昼夜逆転してどうしようもないフリーの方とかは一度読んで怯えてみると良いです(笑)。

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