通販の味方? 物流工作 250EXPRESS

Pocket

 通販オタクのワタクシのおうちには毎月色々な宅急便のお兄さんがいらっしゃるのですが、先日届いた荷物がこんな袋に入っていました。
08220001.JPG
 宅急便が250円!? 下手をするとメール便よりも安いじゃないですか。
 送料無料の商品だったのですが、これなら無料にしてもショップの負担が軽いわけです。
 どうしてこんなに安いのか、物流工作なる宅配業者のサイトを見てみました。


 物流工作の250EXPRESSは、
対応エリアが限られている
 集荷:東京二十三区・大阪府市部・名古屋市・神戸市の一部
 配達:東京都・大阪府・神奈川県・神戸市・名古屋市・京都市および京都府の一部
・料金は重量等によるのではなく、指定の袋に入るだけ(かなり大きいです)
・指定の袋は40枚一セットで先に購入。バラでは購入できない
・一セット一集荷元。つまりセット単位で集荷元が決まるので、セット購入して分け合うことはできない
 集荷・集配エリアを限定し、セット単位で先払いしてもらうことで、価格を安く抑えているようですね。
 「個人でもご利用可能」とありましたが、40袋購入となると、オークションにガンガン出品されている方でもないとちょっと現実的でないような気もします。逆に言えば、集配エリア内に定期的に発送する用事がある方なら、かなりお買い得です。しかも袋に入るものなら一律料金ですから、送料計算の手間が省けます。
 通販ファンとしては、是非通販業者さんに利用してもらいたい!と思ったのですが、まさか決まった地域の方にだけ売るわけにもいかないし、あまり細かく地域ごとの送料を設定するのもややこしいですし、難しい面もあるかもしれません。とりあえず送料無料商品については遠慮なく導入できると思います。定形外と違ってキチンと手渡ししてくれますし、追跡サービスもあります。
 価格だけ比較しても、これより安いのは「250g以下の定形外」「250g以下の冊子小包」「650g以下のメール便」だけで、どれも受領証明はありません。
 エンドユーザーとして他に気付いたマイナスとして、
・再配達申し込みが電話のみ、しかも時間帯指定が三時間帯しかない
 という点がありますが、250円なら目をつむれる範囲でしょう。
 再配達申し込み電話には、自動音声と人間が応答してくれるものとあって、わたしはちょっと特殊な指定?がしたかったので二回目の再配達で人間応答の方にかけたのですが、対応は丁寧で「安かろう悪かろう」ということはありませんでした。
 ちなみに一回目は自動音声にかけたのですが、音声が異様に早口だったのが逆にプラス。自動音声がトロくて、しかもアナウンスが終わるまで入力できなかったりすると、本当にイラつきます。決まったことしか言わないのですから(当たり前)、サクサク進んで欲しいです。
 一エンドユーザーとして、送料は通販の最大のネックだと思いますから、送料を安くできる方法があるのなら、通販業者さんには果敢に取り組んでもらいたいものです。
物流工作 250 EXPRESS

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする