SJC-P 310-055合格

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 今更ながらですが、Sun JAVA認定資格SJC-P合格しました。
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 というか、現在のわたしの業務はベタベタにWindowsでちっともJAVAではないのですが、いかにも「プログラミング」な試験をしばらく受けていないこと、C#ラヴなのに良縁に恵まれず鬱憤がたまっていること、などのよくわからない理由で2万5千円払ってきました。
 お約束で受験体験記を書いておきます。


 web上にあるSJC-Pの模擬問題などを見ると異様に基本的で、普通のプログラマなら「なんじゃこりゃ」と最初は思うものですが、意外と侮れないのがSJC-P。
 一つは、コンパイラがツッコんでくれるのですっかりIDEにオンブにダッコになっているような細かいところを問われる点。「そんなもん仕事で要らないやん!」とはいっても、そこは試験。それに、二重ループの初期化忘れとか、基本の基本が見落とされていてハマる、という場面は意外とあるんじゃないか、と思います。少なくとも、文学部出身O型の超大雑把なわたしにはあります。向いてないじゃない、というツッコミは自覚しているので許して下さい。
 もう一つはひっかけ問題が多いこと。問われているポイントに見えるところと全然関係のないアクセス修飾子がさりげなく間違っていて、答えは「コンパイルできない」、といったパターンがよくあります。それこそ業務的にはバカバカしいのですが、まぁこの商売自体ひっかけにひっかからない力試しのような面があるので、平常心と粘り強さを試すテストだとでも思えば良いのではないでしょうか。
 あとはスレッド関係関係でヤヤコシイのが出題される、という辺り。
 わたしのSJC-P対策はこれ一冊。
『徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform5.0 対応』 八木裕乃 明壁敦子 株式会社ソキウス・ジャパン 須澤秀人 『徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform5.0 対応』
 おなじみ黒本です。ベンダー試験ではいつもお世話になっています。
 まったくのプログラミング初心者は別ですが、上記のようなSJC-Pのツボを考えると、参考書より問題集を一冊やる方が良いでしょう。要するにひっかけにひっかからない訓練、ひっかけのパターン習得です(笑)。黒本は解説が素晴らしくても問題が易しすぎる傾向がありますが、SJC-Pについては出題傾向も割と本番に近いです。
 実は黒本を買うとき、間違ってPlatform 1.4の方を買ってしまいました。マーケットプレイスに異様に安い出品があって、思わずカートに入れてしまったのです(笑)。こんなサザエさんのような人はわたし以外にいないとは思うのですが、Platform5.0の方を買うように注意してください。開発とかなんとか以前に、社会人としてのひっかけにひっかかっています。ちなみに、貧乏性なのでPlatform 1.4の方も一周解きました
 ひっかけは多いですが、合格ラインがかなり甘いので、普通に実装書いている人なら黒本を一通りやっていけば受かると思います。
 わたしは途中で考えるのが異様にダルくなってきて、「ひっかけは全部間違えても何とかなるっしょ」と王道と思われる答えを速攻選択で切り抜けてしまいました。
 こういう態度だから向いてないんだと思います・・・すいません・・・。

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