男たちは結構計算尽くで「かわいい」と言っているらしい


 先日「『かわいい』と言われること」で話題にさせて頂いた「兎美味し 蚊の山」さんが、お返事のエントリを立ててくれています。こんなに細部にわたって「言及返し」をしてもらったのは初めてだと思います。ありがとうございます。
 その中でも特にハッとさせられたのが、以下の下り。

>(かわいいに対する女性の)「ムカツキ」加減について、逆に少なからぬ男性がほとんど意識化していない(気づいていない)現象があり、これはこれで興味深いです。
あ、これは私の場合違いますねー。意識的です、あの目は。
「ふふん、悔しいか。どうだ?」ってな。

 ぐがっ! そうですか! 「コイツら鈍いなぁ」と思っていたら、鈍いのはわたしの方でした。
 実際には個々人の問題ですし、状況・文脈によっても色々だと思うのですが、わたしの思っている以上にヤツらの方が上手だったのかもしれませんね。勉強になります。


 usararaさんの視点には、わたしに欠けている「柔らかい鋭さ」のようなものがあり、読み応えがあります。
 大昔に「外壁の厚い女、内壁の厚い女」というエントリを立てたのですが、なんとなく「内壁」型の方なのではないか、と勝手に推測しています。わたしは極度に「外壁」タイプなので、懐に呑んでから斬るような戦い方は全然できません。「柔らかい鋭さ」とは、抽象度の高いパワー重視の思考ではなく、一度に視野に入れる領域の広さより個別性への柔軟な対応で内側に入り込んでいく言葉の使い方、といった程度の意味です。

 当サイトはコメント欄を閉じていますが、性格が暗いのでリファラはよく辿ります(笑)。またWordPressはデフォルトでダッシュボードにTechnoratiのURL検索結果が表示されるので、言及してくださっているエントリは密かに拝読しています。
 話題にして下さった他のブログ運営者の方にも、この場を借りて?御礼申し上げたいです。

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