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主よ、わたしはまだきちんと貴方に顔を向けられていない。
多分、とてもとても臆病なせいで。
愛を表すことで、予期せぬ答に出会うのが恐ろしいせいで。

本当は気付いている。
貴方に庇護を求め、逃げ出した場所にこそ、貴方がいたことに。

だからもっと、近くに行かなくては。
勇気を振り絞り、顔を上げ、眩しさに耐えて。
広角いっぱいで、キスできるほど近く。