侠なら、鯨に賭ける心意気を見せろ


 ギャレット、殺すべきです。
 あのダンスは絶対おかしいです。

 それはともかく、鯨です。
 ペルシャ湾に派遣する船があるなら、捕鯨船を護衛させなさい。
 ホエール・ウォッチングの鯨をババァ観光客の目の前で殺し、持ち帰りなさい。

 似たようなことをガタガタ言うナショナリストがいたり、「お前ら豚食ってんじゃねぇか」とか混ぜっ返したり、「ムスリムは自分の食ルールを押し付けないよね」などととんでもない勘違いと混乱を振りまくアルツさんがいたりしますが、まったくもってぬるい!
 鯨で声を荒げたいなら、まずオージービーフを禁輸です。
 もう、牛なんて食うな。
 というか、陸の動物を食べるな。ハラールじゃないから
 日本人なんて元々鳥とかウサギをたまに食べる程度だったのですから、ナショナリストたちは鯨に賭ける心意気を見せなければなりません。 白豚どもに「鯨さえ食べられれば牛も豚もいらねぇぜ!」な半端ない意気込みを示すのです。

 でも皆さん牛も鯨も食べたいんですよね。
 あぁヤダヤダ。やっぱり革命しかないのかしら・・。

追記:「宮中晩餐会等で鯨を大々的に食べれば多少諦めるのでは」といった内容のコメントを頂戴しましたが、イイ視点だなぁ、と思います。こんなネタくさいエントリでマジレスすると、実際食べるかどうかはともかく、キャラ作りというのは重要です。「日本人ってのはもうどうしようもねーなぁ」みたいな既成事実感を醸成するだけでも、印象が変わってくるはずです。そういうイメージ戦略的部分が日本外交は弱い気がします。電通でも入れたらどうですか(笑)。