bonobosを知ったきっかけは、MTVか何かで流れていたSomewayのPV。
あまり聞かないタイプの音楽だったにもかかわらず、すごく引き込まれました。
すぐに検索して、You tubeにあったPVを一通り見ました。
最初の印象は「フィッシュマンズっぽい」というもので、実際交流があったようです。
でも、思い出して久々にフィッシュマンズを聞いてみると、明らかに違う。特定の世代のある種の人々にとって、フィッシュマンズは特別な存在だと思うのですが、その「なにコイツら!」なインパクトのあったフィッシュマンズを改めて聞いてみると、bonobosとは全然違う。違うのですが、bonobosを聞くとフィッシュマンズを思い出す。言わば、実像とズレつつ記憶の中に残っている「思い出のフィッシュマンズ」とbonobosはとても似ているのです。
だからこそ、bonobosは単なるフィッシュマンズの焼き直しではなく、正しくフィッシュマンズの位牌を継ぐ者なのかもしれません。いや、違うかもしれませんけれど・・。
出たばかりのベスト盤Pastrama、通常版とライブ盤とDVDのついた初回限定三枚組みのどちらを買おうか迷ったのですが、DVD付きを買って正解でした。「今夜はGroove me」の映像がちょっと怖いです(笑)。
「あの言葉、あの光」「Beautiful」「ファンタスキッス」あたりがfavorite。
特に「Beautiful」には、しんどい時に大分助けられました。狂人なので、休みに家から一歩も出られず、好きな人に会いに行くエネルギーすら沸かないことがよくあるのですが、この曲を聴きながらゾンビのように何とか化粧して立ち上がったことがあります。
見ず知らずのbonobosの皆様、亡き佐藤伸治さん、ありがとうございます。
主のはからいに感謝します。
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Pastrama-best of bonobos-(初回生産盤)(DVD付) bonobos Dreamusic 2008-01-30 |

bonobosと思い出のフィッシュマンズ


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