特定のエントリがはてなブックマークに表示されない

 「『「新約聖書」の誕生』善悪の知と永遠の命」というエントリが、なぜかはてなブックマークに表示されません。
 正確に言えば、URLでフィルタリングした時、「このサイトの新着ブックマーク 」(ブクマ単位のページ)には表示されるのに、「注目のエントリ」「人気エントリ」「新着エントリ」といった記事単位のページには表示されません。現時点で7つブックマークがあるので、閾値はクリアしているはずなのですが、不思議です。
 ざっくり検索してみたところ、住太陽のブログ:はてなブックマークの「注目エントリー」にだけ表示されない不具合でも似た現象が報告されていましたが、こちらは「注目」のみ表示されず、他は問題ないようです。
 Bloggerのアップデートによる不具合が疑われていますが、当ブログはWordPress。そもそもブログサービスの問題で特定のエントリだけが除外される、などという現象があるのでしょうか。ブログ全体が拾われないなら、テンプレートに問題がある可能性も捨て切れませんが・・。
 件のエントリだけの特徴はないか考えてみたのですが、正直さっぱりわかりません。
 ヨソサマのサービスのことなので、仮に不具合だとしても文句を言う筋合いも意志もないのですが、素朴に不思議です。
 やっぱりユダヤの陰謀でしょうか。

追記:
 厚かましくはてなに問い合わせメールを送ったところ、誤ってスパム判定されていたらしく、メールの翌日には正常に表示されるようになりました。迅速かつ丁寧な対応、ありがとうございます! はてなダイアリーでもないブログに対し、本当に誠意ある受け答えでした。木で鼻をくくったような対応しかできないwebの支配者G社とはエライ違いです。

WordPress「続きを読む」ではてなブックマーク分割を防ぐ

 WordPressでRead the rest of this entry(「続きを読む」)のアンカーテキストにブックマークされると、はてなブックマークがpermlinkと#以下が付いたアンカーに分割されてしまいます。はてなダイアリーについては、#seemoreが付いていてもpermlinkに統合する機能が実装されているようですが、はてな以外では気を利かせてくれません。
 それなら、はてなダイアリーと同じ#seemoreに文字列を変えてしまえば良いのでは?と思ったのですが、WordPressでは#more-の後に記事のidが付く仕様で、何となく面倒そうな予感。大体、仮に#seemoreにしても、はてなブックマークの「seemore削除」機能がhatenaドメインのみを対象にしたものだったら意味がありません。
 ここでやっと気づいたのですが、いっそ「続きを読む」のリンク先をpermlinkに変えてしまえば良いのです。
 変更箇所はwp-includes以下のpost-template.php 102行目付近。
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WordPressのカテゴリ表示が変

 WordPressのカテゴリ表示が、今ひとつおかしいです。
 最上位カテゴリのカテゴリページを表示しても、サブカテゴリの設定されたエントリがリストに現れません。
 このブログで言うと、「思想」以下に「イスラーム」「ファシズム」というカテゴリがあります。エントリによって、サブカテゴリまで設定してあるものと、単に「思想」としているものがあります。
 直観的には、「イスラーム」のページを見れば「イスラーム」サブカテゴリのものが、「思想」のページには「イスラーム」「ファシズム」まで含めたすべてが表示される気がしますが、「思想」ページには「思想」のみをチェックしたものだけがリストアップされるようです。
 自分でもどうカテゴライズしたかよくわからなくなっているので、今ひとつ検証不足なのですが、これが仕様らしいです。そもそも、WordPressには「最上位カテゴリ」「サブカテゴリ」という概念がない様子です。カテゴリは単にカテゴリであって、parentを持っているかいないか(parentに0がセットされているか否か)という違いだけ、ということでしょうか。
 「イスラーム」等に入れたものは、「思想」と両方チェックするようにしているのですが、とにかくカテゴリ別表示がわかりにくくて仕方ありません。いっそ全部タグ付けで分類すればよかったです。
 追っていけば修正・改良できるのしょうが、そんな元気もやる気も全然ないので、放置しておきます。

 というわけで、当サイトを閲覧して下さっている方は、「思想」で出てくるのは「思想」のすべてじゃないぞ、ということを頭の片隅に置いておいて貰えると大変嬉しいです。
 こういうのを、システム屋さんはよく「運用で対応」と言います。
 わかりやすく言うと、「頑張ってなんとかする」です。大抵、頑張れずに破綻します。

岡田斗司夫の本体

 岡田斗司夫さんが、『いつまでもデブと思うなよ』の「発想の権利を侵害している」とやらで「いいめもダイエット」にクレームをつけたことが話題になっていますね。
 この問題自体は個人的にはどうでもいいのですが、一つウケたのがアルファルファモザイク:岡田斗司夫が非営利の食事記録サイトに圧力をかけてサービス停止その後にあった2ちゃんねらーのコメント。

無くなった50kgの脂肪が岡田本体だからな
魔人ブウの悪い方が今の岡田

 なくなった脂肪の方が本体!
 デブ罵倒については頭一つ抜きん出ている自信があったのですが、痩せてまで「魔人ブウの悪い方」呼ばわりですか。

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KEIのわかるキーワードアドバイスツール

 こんなものを作ってみました。

キーワードアドバイスツールKEI with Ferret

 Ferretの提供している検索回数からKEI(キーワード有効性指標)を算出する豆ツールです。
 オーバーチュアのキーワードアドバイスツールがサポート終了し、この結果を利用していたツールにも停止してしまったものがあります。KEIが表示されるツールで無料・登録不要というところが見当たりません。一件、無料登録できるツールを捨てアドで試してみましたが、重くて実用に耐えませんでした。
 Ferretも一応登録は必要ですし、検索結果数もどこから取得しているのかよくわからないのですが、目安程度にはなるではないかと思います。

Akismetのスパムフィルターが強力すぎる件

 WordPressでスパム対策にAkismetというプラグインを利用しているのですが、このフィルターがかなり強力です。
 しばらく前から「3件のスパムからあなたのサイトを保護しました」という表示がダッシュボードに出ていたのですが、「そのうちまとめて消そう」と思って放置していました。
 今日、何気に見てみたら、うち2件は普通のトラックバックでした。
 何が言いたいかというと、トラックバックを放置しまくっていた言い訳です。すいません!

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『幕府を作りたいのですが』が届く

 家に帰ったら『幕府を作りたいのですが』が届いていました。質問や回答の掲載された人に、見本誌を送ってくれているようです。
 そういえば、「掲載の際にIDを表示してよいか」等のメールのやり取りがありました。
『幕府を作りたいのですが』が届く

 一つ、ちょっと気になることがあります。

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コメント欄の程よい敷居

 コメント欄を閉じています。
 「なぜコメントの敷居を高くするのか」で書いたように、一定の敷居を設けつつコメント欄はある、という状態を求めていて、Movable Typeの時はType Key認証が丁度良い面倒臭さを発揮してくれていたのですが、WordPressにしてから運用に迷っています。

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オフ会は一乗寺の決闘の如きなり

 「オフ会で会った人の容姿について言及すること」の話題がちょっと面白いです。多分、始まりはひーらーちゃんぷるー:文章からルックスを読むで、大野さんがOhno blog:ブロガーのルックスを云々することで反応し、そのコメント欄で議論が盛り上がった、という展開っぽいのですが、草日記:オフ/ルックス/非暴力的抑圧が一番まとまっている、というかここでまとめられていることにしかわたしは興味ありません。
 まず、そこで引用されているsho_taさんのコメントを孫引き。

例えばオフレポで瀧澤なりマサオさんなり草さんなりについて、大野さんが「思ったとおりのイケメンでした」と書いたとします。本人たちはそりゃあ喜ぶでしょう。けれどそれを読んだ、自分の顔にまったく自信のない人、遠隔地に住んでいる人、もっと直截に書いてしまえば、顔に傷や病気のあとが大きく残っている人、それでも瀧澤やマサオさんや草さんや大野さんらに「会いたい」と強く思っている人は、どう思うでしょうか? それは「抑圧」と言えるでしょう? 草さんが射程に入れているのはこういった部分なんじゃないでしょうか(「非コミュ」な人はたぶんオフ会に出てこれないでしょうし、その契機さえないわけで)。

 これに対し、ご本人の草さん。

私が言いたかったのは、だいたいこういうことです。言及された本人が感じる抑圧のことではなく、不特定多数の人が感じるものについて。もっと絞れば、「オフに出たけど言及されなかった人」のことよりも、「オフに出なかったけど、オフレポ*1を読んだ人たち」のことが気になります。前者については要するに「特定の人を誉めるのは、他の人を貶すのと同義」という話であって、これは当たり前と言えば当たり前かな、と。私が特に関心を持っているのはルックスについてのアレコレであって、遠隔地でオフに行けないとか、そういう問題は措いておきます。「会いたい」と思っているかどうかも、さほど重要ではないかも。

 面白いですね。
 草さんという人はこの手の状況を本当に公平に認識できる人だなぁ、と常々感じているのですが、その認識を得た上で取る行動というのがわたしとは180度違う。だから面白い。
 わたしは褒めるのが好きだし、容姿についてもポジティヴな面なら(詳述はしませんが)、割と平然と言及してしまいます。それで容姿に劣った人が接触し辛くなるなら、なお結構。一石二鳥じゃないですか。
 ただし、「容姿に劣っている」というのはあまり客観的に判断できることではなく、誰しも一つや二つはコンプレクスを抱えているものです。ですから、実際の容姿がどうであるかは別問題として、容姿という重力に負けて敷居をまたげないような根性ナシには用はないし、敷居は高くしておきたい、という意味です。
 自信は結果としての現象により得られるのではなく、そこにかけたエネルギーから身につくものです。「これだけやったんだ」というか、むしろ「もうこれ以上無理です、殺してください」ぐらいまでいけば、誰でも侠道を歩いて敷居をまたげます。個人的に「自然が一番だよ」とかいう大嘘つきが心の底から憎いので、人工的気合を第一に生きている人としか関わりたくないです。気合は会えばオーラが見えるので、すぐわかります。結果は問題ではない、というよりオーラという一番重要な結果がちゃんと得られています。
 それでも問題が一つ残ります。「空気が読めない者、その罪状と判決」で触れた「そもそも壁が見えない人」です。こういう人には、どういう防壁をはってもムダです。ハイパスがかけられるのは結構なのですが、超重低音もパスしてしまうところが難点です。

 と、ここまで来たのですが、実は容姿がどうこうという流れよりむしろ、「オフ会」なるもの自体の方が気になっています。

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