先日アイラッシュトニックを買ったばかりなのですが、件のエントリで予言していた通り、他のまつ毛美容液にも手を出してしまいました。ミューラッシュ・パフェです。わたしの予言はいつも当たります。
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先日アイラッシュトニックを買ったばかりなのですが、件のエントリで予言していた通り、他のまつ毛美容液にも手を出してしまいました。ミューラッシュ・パフェです。わたしの予言はいつも当たります。
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続けざまにすいませんが、先日触れた気まま絵日記さんのエントリで「マスカラやアイライナーが滲んでしまう」というよくある悩み、パンダ目問題が書いてあったので、わたしが実践しているコツをメモしておきます。
かく言うわたしも手先が不器用で、しょっちゅうマスカラやアイラインで失敗しています。
不器用なのは諦めるとして(諦めるのかっ)、パンダになった夕方は本当に惨めな気持ちになるので、何か方法がないものか、以前にグルグル検索したりして調べてみました。
そうしてリサーチした候補の中で、実際に効果があったのが、
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恒例のトゥヴェールお買い物です。今回購入したのはどれだけリピートしているかわからないディープホワイトパウダー(旧AP POWDER)とアクアナノライズジェル、そして今回初注文ののホワイトクリームⅡ。
ホワイトクリームⅡは発売されたばかりのころにサンプルを使ったのですが、購入を決め手になったのはアルジルリン。アルジルリンとは、「塗るボトックス」とも呼ばれるリンクルケア系の成分です。
「塗るボトックス」と言っても、アルジルリンがボトックスと同じわけではありません。ボトックスは調整されたボツリヌス菌を注射して表情筋の働きを阻害するものですから、同じものが簡単に肌に塗れたら大変です。ただ、同様に表情筋の緊張を和らげることで、緩やかに表情シワを予防・治療する働きがあるようです。
ハッキリとしたシワで困っているわけではないのですが、何事も予防が一番。アルジルリンの含まれているスキンケア製品は色々あるのですが、長年愛用しているトゥヴェールのものなら安心です。トゥヴェールと言えばAP POWDERなどのリーズナブルで自然派の化粧品材料が有名で、わたしはビタミンC誘導体一本槍だったころからトゥヴェールを愛用しているのですが、今まで買ったどの製品もハズレがなく、肌にも優しいです。以前は美白ケア系が強かったのですが、最近はアンチエイジング系から健康食品にまでラインナップを広げています。
突然、まつ毛が短いような気がしてきて、憑かれたようにまつ毛美容液を探し出しました。
こういうの、何なのでしょうね。
「まつ毛がもっと長かったら、濃かったら」と考えたことはあるにせよ、昨日までだってその短いまつ毛で生きてきたわけで、少なくとも猛烈にパニックに陥ったりはしていなかったのです。それがある日突然、まつ毛を何とかしないとレゾン・デートルが失われるような強迫観念に駆られ、まつ毛美容液比較に集中している時に話しかけられたりしたら0.2秒でバックハンドブローが飛びそうな勢いです。
多分きっかけは、いつもの美容院のお手洗いでまつ毛美容液の広告を見たことだったのではないかと思います。
その美容液自体は購入しなかったのですが、突然「効くかどうかはともかく、努力することはできるんだ」と、一つのオプションが発生してしまったのです。
今までは「まつ毛を長く・太く見せる」アレコレだけがあり、その前提としての「まつ毛そのもの」は問われていなかった、言わば地に埋もれていたわけです。当然ながら、まつ毛美容液の存在を知らなかったわけではないですし、今までだってまつ毛育毛の情報は届いていたはずです。でも、とりたてて気にもしていなかった。知らない外国語が分節できないように、「それ」を「それ」として認識できていなかったわけです。
「見えていない」ものの情報は、おいそれと脳みそに届きません。
わたしは自動車にまったく興味がなく、一番粒度を細かくしてベンツとカローラの区別くらいが限界なのですが、わかる人にとっては、それはもうめくるめく世界が広がっているのでしょう。逆に、マッチョな殿方にスキンケアを三時間語っても、美容液と除光液の識別すら身に付かないかもしれません。
そういう「認識のバリア」が、ふとしたことでサクッと突き抜けられることがあります。
突破してくるのは、大抵なんでもないものです。今までにも百回二百回見聞きしてきたような、ありきたりの情報です。
壁に向かって一万回体当たりしていたら、一万一回目で突然テレポートして向うに抜けられてしまって、しかもどうやって抜けたのか自分でもわからないで呆然としている感じです。
とにかく、まつ毛美容液が突破してきました。
可能性の誕生です。
その可能性が「現実」になるかどうかはともかく、とにかく「何かする余地」を思考することができるようになる、ということです。空間に線が一本引かれ、象徴言語の経済に組み込まれるということ、糸巻き車のフォルト・ダーです。
そういうわけで、実際に伸びるかは別として、「マスカラやビューラーで一時的に良く見せるのではなく、まつ毛そのものを育成する」という可能性がひらめいた途端、ものすごいやる気になってしまいました。
こういう「根本を治す」系に弱いです。「噛み合わせ」とか「骨盤矯正」とかにヤラれるタイプです。根本主義者ですから。ファンダメンタリストですから。
とはいえ、まつ毛育毛はまだまだ初心者。アットコスメのクチコミをチェックしたり、超基本からスタートです。
ランキングではDHCのアイラッシュトニックやアヴァンセ ラッシュセラム EXが上位なのですが、パフェ まつ毛美容液も評判が良いです。わたしのことなので、結局全部買ってしまいそうな気もするのですが、とりあえず安くて基本そうなDHCのアイラッシュトニックから購入しました。
最近、お手頃価格のパック「クリアターン」シリーズを愛用しているのですが、今回購入したのは白金ナノコロイド。
白金ナノコロイドはアンチエイジング系の素材で、「身体のサビを取り除く」そうですが、その辺りは眉唾でも結構。パックなんて、何となく「ありがたい感じ」がするだけで十分です。仮に白金ナノコロイドに何の意味もなかったとしても、大抵の保湿系スキンケアに含まれるグリセリンには、確実に効果があります。単に化粧水&ペチペチするだけでなく、一定時間パックを乗せておくことが重要なのです。イオン導入を使えば、ますます強力です(イオン導入器の方にコットンをつけるのではなく、パックの上からイオン導入器を使う)。
大体、白金ナノコロイドなどの「新発見!」なアイテムより、昔からあって値段も安いグリセリンやビタミンCなどの伝統素材の方が、効果も検証されていて確実なものです。スキンケアに限らず、世の中大抵そんなものです(笑)。
ただ、それだけだと資本主義が回りませんし、消費する方も楽しくありませんから、お気楽に白金ナノコロイドでもブルーレイディスクでも有り難がったら良いのです。
そうした「気持ち的意義」としては、パックにはもう一つ「時間を味方につけること」という要素があります。
この「時間を味方につけること」には、スキンケアを越えた意味があります。
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