フェロモンボディのボディソープを買いました。

スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価の高いフェロモンボディですが、同じ「フェロモンボディ」という名前の商品が複数販売されています。
一番メジャーなのはプラセス製薬で、フェロモンボディ・プレミアム、フェロモンボディ フェイス・ソープ、ベリーベリー・フェロモンボディ、フェロモンボディ・トロピカルマンゴーなどはこのメーカーのシリーズです。
それから、ラブコスメティックのフェロモンボディ。ラズベリー系の香りで、お値段はちょっと高めなものの、一番評価が高いのがラブコスメのようです。
もう一つ、三和通商の「ナチュラルバスソルト・フェロモンボディ」というのがあるのですが、使ったこともなく評価も目にしないので、今ひとつ正体がわかりません。「フェロモンボディ」という名前だけなら、他にもあるかもしれません。
わたしが購入したのはプラセス製薬のフェロモンボディ。
今までソルト系のボディソープはほとんど使ったことがなく、もっと「引き締め!」効果的なものかと思っていたのですが、想像したいたよりずっと優しい使い心地でした。何より香りが良いです!
フェロモンボディはペースト状?になっていて、液体のボディソープには敵いませんが、固形石鹸よりずっと使いやすいです。ボトルの中はこんな感じ。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/08/13
アスタキサンチンはカロチンの仲間で、ビタミンEの約1000倍以上の抗酸化力を持つという抗酸化物質。美白・美肌に効果があるとされる他、糖尿病の予防や眼精疲労・痴呆対策にもなる、とのこと。サケ、イクラ、カニ、エビなどに多く含まれています。
これだけだと「またか」という感じで、単なる次の「抗酸化」商品の一つとか思えません。何かのニュースで「抗酸化」物質を多く摂っている人の方が早死にしている、というのも見たことがありますし、サプリオタクのわたしですら食傷気味です。
一つ面白いと思ったのは、アスタキサンチンが血液脳関門を通過する、というポイントです。
血液脳関門というのは、簡単に言えば脳に流れ込む物質をフィルタリングしてくれているゲートです。脳内ではさまざまな神経伝達物質が働いていますが、そうした物質が食品から血液を通じて脳内に直接入ってきてしまっては、食べるもの一つで情報が大乱れです。
一時期「ギャバ含有食品」などというものが売られていました(お漬物などに多かった)。確かにギャバには鎮静作用があり、ベンゾジアゼピン系のマイナー・トランキライザなどはこの作用を利用しているものですが、ギャバそのものはいくら食べても脳には届きません。血液脳関門が弾いてしまうからです。柴漬けをドカ食いしてやたらに心が落ち着いてしまっては大変でしょう。
そういうわけで、神経伝達物質系の含有を謳っている健康食品などは気休めでしかないと思った方が良いのですが、明白に「血液脳関門を通過する」とされているアスタキサンチンはちょっと面白いです。
アスタキサンチンにはドーパミン神経細胞の細胞死を抑制する働きがあり、そのためパーキンソン病や痴呆症の予防効果があるとされていますが、血液脳関門を通過するというなら、あながち新手のオマジナイ物質とも言えません(ただし細胞死抑制が検証されていたとしても、即パーキンソン病予防につながるとは言えないはず)。
また、眼精疲労に効果がある、というのもこの性質と関係しており、アスタキサンチンは網膜への血流をフィルタしている血液網膜関門も通過してしまうそうです。
ちなみに、「糖尿病予防」の効果は、アスタキサンチンにアディポネクチンを増やす働きがあるため、とのこと。アディポネクチンは脂肪を燃焼し血糖値を抑える働きがあるとされていて、以前にエントリを立てたこともあります。
ただ、本当に文字通り直で通過してしまうとなると、大量摂取で副作用が出ないものか、心配になります。普通の食品から摂っている分には過剰摂取はまずあり得ないでしょうが、摂取上限や副作用について明示しているものが見当たりません。
それでも、眼については色々しんどい思いをしているので、眼によろしいとなれば気をつけて摂ってみようかな、とも思います。一般に販売されているアスタキサンチンのサプリメントはヘマトコッカスという海藻からアスタキサンチンを集めているものが主流です。海藻のアスタキサンチンが、食物連鎖の結果よく蓄積されているのが、サケ、イクラ、カニ、エビなどの「赤い」魚介類ということです。個人的には、魚介類も海藻も普段から良く食べているので、特別食生活を変えるほどのこともないかと思いますが・・。
ちなみに、「眼に良い」ことでは一番有名なブルーベリー等のアントシアニンですが、こちらは良く知られている割に根拠薄弱で、疑似科学の疑いが強いようです。
眼が疲れたらブルーベリーよりカニ食べとけ!ということでしょうか。
アスタキサンチン含有サプリメント
Filed under: ダイエット・食と戒律 | | Trackbacks (0) 2008/08/02
「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。

SPF30 PA+++と、日常使いに最適のお気に入り下地。良く見てみたら、「日やけ止め乳液」と書いてあります。
何が何でもノンケミカル!という方にはNGですが、とても優しい付け心地で、目の周りにも毎日使っていてトラブったことはありません。お値段的に、あくまで日常使いの顔専用ですけれど・・。
Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/07/29
友人から赤と黒のトイレットペーパーを頂戴しました

RENOVAというブランドのトイレットペーパーで、ポルトガルのお土産らしいです。 Read the rest of this entry
Filed under: 物欲 | | Trackbacks (0) 2008/07/27
夏向けでかつ会社に履いていける靴が少ないなぁ、と思いつつクイーンズ卑弥呼を覗いてみたら、丁度セールで、パンプスを一足買ってしまいました。

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Filed under: 物欲 | | Trackbacks (0) 2008/07/23
友人宅にバジルの鉢植えがありました。

一週間前に葉をむしり切ったばかりなのに、一週間もすると元以上に再生しています。初めは何気なくホームセンターで買ったそうですが、どんどん育って植木鉢も換えて、今も大した手間もかけずに天然バジルを楽しめている、とのこと。
この友人宅はかなりの片田舎にあって、夏には田んぼの蛙の声で電話が聞き取りにくいほどです。わたしも目の前が田んぼ、というところに住んでいたことがあったのですが、田んぼや河を見ていると異様に心が落ち着いてきます。根が田舎者というだけかもしれませんが・・。
こういうものを見ていて感じるのは、時というものの「与える」力です。
わたしたちは、時の「奪う」力にはいつでも敏感です。誰でも老いて死に近づくのは怖いです。納期が迫り、若手にポジションを脅かされる。日常生活のほとんどで、時は「脅威」として振舞っています。
でも、そうした時の残酷さも、もっと地の部分で圧倒的に時が「与えて」くれているからこそ、初めて成り立つものです。こう書くと高尚ですが、要するにほっといても植物やら動物やらは育つし、生き物は基本的にその辺に生えているものをテキトーに食べているものだ、ということです。
「働かざるもの食うべからず」と言いますが、人間は元々働いたりしていませんでした。その辺に落ちているものを拾って食べていたのです。
人類の歴史の大半が「狩猟・採集」生活でしたし、その狩猟も「伝説のガゼルを倒す!」などというのは万に一つもなくて、大概はダボハゼ釣ったりシロアリ食べたりする程度で、残りはドングリ拾ったりしてしのいでいたはずです。
もちろん、人口が増えてきたり気候が厳しくなれば、拾い食いだけでは立ち行かなくなるはずで、そこから農業や牧畜、そして工業が発達してきたわけですが、元をたどれば「生えているもの」です。
バタイユではないですが、わたしたちが「世界」だと思っている人間的システムを回転させているのは、外部の圧倒的なパワーです。太陽とか化石燃料とか、もっとわかりやすく言えばバジルが勝手に生えてくる感じです。生えているのだから、むしって食べたら良いのです。 Read the rest of this entry
Filed under: 思想 | | Trackbacks (2) 2008/07/22
「知らないと損する日焼け止め」に便乗して、美白キチガイの一人として、現在でも使用している個人的なお勧め日焼け止めをご紹介させて頂きます。
件のエントリの、
・できるだけノンケミカル、紫外線吸収剤無配合
・強い日焼け止めよりこまめに付け直すのが一番大事
というのは、まったく仰る通り。
付け加えさせて頂くなら、この時期の文字通りの「日焼け止め」というより、女性の日常使いを考えるなら、
・PAで選べ
でしょうか。
個人的に日差しの強い海や山などにはまず行かないので、どちらかというと日常使い系が中心になります。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (1) 2008/07/19
Lシステイン系の美白ビタミン剤(二日酔いにも効く!)として、ハイチオールより安いシスティナCを愛用しています。ちょっとブランクがあったのですが、またまとめ買いしました。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/07/17
Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/07/16
メインの化粧水はもうずっと手作りで、ビタミンC誘導体、ハイドロキノン、ヒアルロン酸などの材料を購入して自分で作っているのですが、ビタミンC誘導体というと、一般的には美白の他ニキビ対策というイメージがあります。単体ではかなり乾燥するので、必ず保湿系の材料と組み合わせないといけませんし、「アンチエイジング」というより「攻め」の化粧水です。
普段あまりニキビができず、今やアンチエイジング系が主目的になってしまったワタクシですが(涙)、少し前に一時期ニキビがやたらできた時がありました。
「ストレスかな? 何か食べ物が変わったかな?」と考えているうちに、またパタリとなくなりました。
今日になって突然気づいたのですが、この時期、一時的に手作り化粧水を中断していたのです。単に以前購入した某化粧水が冷蔵庫で眠ったままになっていて、もったいないから使ってしまおう、というセコい判断だったのですが(笑)。
美白が主目的でビタミンC誘導体を使っていた上、余りにも長いこと愛用していて気づかなくなっていたのですが、ビタミンC誘導体の「対ニキビ」の働きが機能してくれていたようです。そういえば大昔はちょこちょこニキビができいたものでした。対照実験したわけではないので、まったくの偶然かもしれませんが・・。
ビタミンC誘導体は材料で買えば比較的廉価ですし、ハイドロキノンやヒアルロン酸という高めのプラスアルファ材料にばかり目がいっていたのですが、当たり前のように使っている基本エッセンスが結構な働きをしてくれていたりするものです。保湿材料のグリセリンなどが良い例です。
わたしの最近の手作り化粧水の作り方は、「手作り化粧水の作り方 ハイドロキノンとイソフラボン液」にまとめてあります。
材料の選び方などは個々人でアレンジしたら良いでしょう。もうちょっと前の時期だと、
「ハイドロキノン化粧水の作り方」
「手作り大豆イソフラボンムダ毛抑制ローションの作り方」
あたりに書いています。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/07/12
ビューラーはホットカーラーの「まつげくるん」を長いこと愛用しているのですが、化粧ポーチには普通のビューラーが入っています。
でもこのビューラー、とても苦手なのです。ほぼ確実に瞼をはさんでしまします。
デパコスでBAさんにやってもらったりするとすごくキレイにクルンとなるのに、わたしがやると瞼を挟んだ上なんだかカールが不揃いになって、不細工です。ただでさえも化粧直ししないワタクシ、こんなリスクを伴うビューラーを出先で使ったことなど、数えるほどしかありません。毎日持ち歩いていて何しているんだかサッパリです。
「手先が不器用だから」と言い訳して諦めて「まつげくるん」に頼っていたのですが、突然「ビューラーが違えばうまくいくんじゃないか」と当たり前のことが頭に浮かびました。
アットコスメでビューラー・ランキングを見てみると、シュウウエムラのアイラッシュカーラーと資生堂マキアージュのエッジフリー・アイラッシュカーラーが評判が良いです。
どうしようかなぁ、と思ったのですが、使わなければわからないし、一つ千円もしないので、トチ狂ったことに両方買ってしまいました。

というわけで、シュウウエムラ vs 資生堂マキアージュのアイラッシュカーラー比較です。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/07/09
大久野島の温泉で使って以来気になっていた旅美人の洗い流さないトリートメントを購入しました。こちらは馬油ではなく椿油です。ドライヤーの前に髪に塗って、熱から髪や地肌を守ってくれるタイプです。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/06/24
ニコンのCOOLPIX S600を買ってしまいました。

きっかけは大久野島に行った時、写真を撮る楽しさを思い出してしまったこと。一応映像屋崩れなのに、動画はおろかスナップ写真からすら遠のいていました。
今回のカメラ選びの大原則は、以下の通り。
・軽い
・起動が早い
・見た目が可愛い
・広角側が強い
至って庶民的です。
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Filed under: 物欲 | | Trackbacks (0) 2008/06/21
Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/06/18
絵が上手に描けたり、美しい実装が書けたり、語学が堪能だったり、素晴らしいダンスが踊れたり、人に優しくできたり、立ち直りが早かったり、そういうことを能力だと思うことを、いつからか止めた。
能力という見えない力がヒトの内側にあって、ある条件によってそれが「発現」すると、具体的に何かが成し遂げられる。他人についても、自分についても、この見ないパラメータ、見えない属性に振り回されるのが、馬鹿馬鹿しくなった。
何かが成し遂げられた。それは事実だ。
まだ成し遂げられておらず、できるかもしれないし、できないかもしれない。そういう時、人は能力のことを考える。
内側にある「可能性」だ。
わたしにできるだろうか。彼にできるだろうか。できると信じて、やる。
それはそれで結構ではある。信じることが可能性を変える。翻せば、信じる対象である「能力」なる不動のパラメータなど、元より後付けの理屈にすぎない。
内側のことを考えすぎると、心がこじれることがある。
内側は危険だ。話半分にしておかないと、周天円的な泥沼にはまっていく。
だから、能力はやめた。
何かができたとしたら、それは神のビームが彼にあたって、反射してきただけのことだ。
外側だけ、形だけ、既に為されたことだけ、圧倒的な神の存在だけ、信じる。
神のビームがピンと来ないなら、ポインタでもいい。そこにある32ビットの値など、ただの住所にすぎない。実体はヒープだかイデアの洞窟だか神の意志だか、とにかく遠くにあって、すべてのパワーはそこからやってくる。
もちろん、アドレスが間違ったらビームも反射しない。だから良い鏡であることは大切だ。
しかし、わたしの一挙手一投足、脈打つ鼓動、それらすべてが神の表現以外の何者でもない。
わたしは神を信じ、能力を信じるのをやめた。
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Filed under: 放送 | | Trackbacks (1) 2008/06/12
電車でやたら広告を見るファイバーウィッグのマスカラとアイライナーを買ってしまいました。何となく勢いです。マスカラはつい思いつきで買ってしまって危険です。
かなり大ぶりのブラシ。いかにも「ボリューム」タイプな印象です。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/06/09
遂に買いました、憧れの浄水器!
と言っても3,000円ちょっとのブリタのポット型浄水器「リクエリ」ですが。

今までにも浄水器を使っていたことはあったのですが、蛇口に付けるタイプのものだと隙間からプシューッと水が漏れたり、水の出が悪くなったり、カートリッジが高くて渋っているうちにどんどん無意味になったり、結局ムキーッとなって取り外してしまいます。浄水器自体も汚れてきて、カートリッジを替えても何だか水がキレイになっている感じがしません。
結婚したらシンクの下に入れる十万くらいの浄水器を買って、いつでもキレイな水がジャンジャン出る♪という夢があったのですが、どうやら夢というより妄想だったことがはっきりしてきたので、備長炭をヤカンに入れて気を紛らわせていました。
ところが、最近本当に水が臭い。季節が季節なので仕方ないですし、コストをかけて水道水をキレイにしすぎることには寧ろ反対なのですが(飲めるだけでも御の字だと思う)、「これはひどい」とタグを付けたくなる勢いです。
安い浄水器ないの!?とアマゾンで探したところ、やっとポット型浄水器というオプションに気がつきました。
というか、前にも同じことを考えていたのに、3,000円を渋って隠蔽記憶化していた気がします。
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Filed under: 物欲 | | Trackbacks (0) 2008/06/07
マツキヨに寄ったらライフセラのαアルブチン&海洋性コラーゲン美容液マスクが一枚サービスになっていたので、買ってしまいました。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/06/01
大久野島の国民休暇村に泊まった時、旅美人の馬油のシャンプーやトリートメントがお土産コーナーで販売されていました。
最近会社の人と傷跡ケアについて話していた時に「馬油が良いらしいよ」と聞いていたので、気になりました。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/05/15
たまには日銭稼ぎのことを書きます。
現プロジェクトはC#とWPFでやっているのですが、WFP関係は日本語情報がまだまだ少ないです。日本語書籍も数えるほどしかないです。
結局webを彷徨ってトライアル&エラーしかありませんが、ざっと概略を掴んだり原理を理解するのには書籍が便利です。
個人的に、極力コンピュータに関わりたくないので、開発開始当初は何冊か紙のものを通読しました。
というわけで、WPF & Expression Blendのおすすめ本です。
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Filed under: 開発・コンピュータ | | Trackbacks (0) 2008/04/27
考えてみると、ファウンディションだけはずーっとイプサです。
またエッセンスイン・クリームファウンデイションをリピート購入しようとしたところ、限定のファウンディション・キットが販売されていました。

ミニサイズのメイク落とし、デイシェルター・ブライトビジョンのミニボトル、ポーチがついてきます。メイク落としはジェル・オイルのいずれかから選べ、それぞれスーパーモイスチュアオイルとスーパークリアオイル、モイスチュアジェルとスーパージェルがあるので、四種類の中から選択することになります。
「ファウンディションの価格にプラス500円で、お得だと思いますよ」と言われ、「あ、じゃぁそれで♪」と即断してしまいました。タイムリセットのキットのときと同じパターンです(笑)。
でも、確かにこれはお買い得。プロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンは、毎年紫外線の一番強い時期に愛用していて、そろそろ使い始めようと思っていたところ。去年の分も残っていますが、丁度良かったです。SPF30 PA+++と、「紫外線の強い時期だけれど、屋外にいるわけではない」日常使いにぴったりのスペックで、しかも付け心地もサッパリなオススメ下地です。
それよりも、個人的注目はポーチ。
実はワタクシ、前にイプサで貰った化粧ポーチをずーっと愛用しています。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/04/20
もう定例になった、手作り化粧水用のイソフラボン液とハイドロキノンを購入。

現バージョンの手作り化粧水の作り方と材料・効果は以下の通り。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/04/19
初代トークマスターが復活したので、最大の欠点「受信性能の悪さ」をカバーするため、トークマスター専用ブースター付きAMループアンテナAM-500を購入しました。

箱を開けて見た最初の印象は「デカい!」。普通のコンポについているAMループアンテナより五周りくらい大きいです。写真ではサイズ比較のため横にペンを置いてみたのですが、アンテナの大きさを実感して頂けるでしょうか。
AM-500は単なるループアンテナではなく、ブースター付きのアンテナ。単三電池を入れて、窓際などに設置します。
ところで、トークマスターにはAM用のアンテナ端子がありません。
ではどうやって増幅した信号を届けるのかというと・・・
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Filed under: 語学 | | Trackbacks (0) 2008/04/17
先日表題作を取り上げたミヒャエル・エンデの短編集『自由の牢獄』。その末尾に「道しるべの伝説」という物語が収められています。
商人の子として生まれた主人公ヒエロニムスは、空想的な物語を語る乳母の影響などから、奇跡を信じる信心深い少年に育ちます。彼は世界をどこか居心地の悪いものと感じ、自分のあるべき真の世界と「不思議」を求めます。
実業の人である父は、宗教を重んじながらも、そこで語られる奇跡や不思議を否定し、空想に耽る息子を叱咤します。
父の死後、莫大な遺産を放棄したヒエロニムスは、奇術師に弟子入りします。しかしその奇術師も、忌の際に「奇跡などない、人は騙されるのが好きなのだ」と言い残し世を去ります。
彼は「不思議」を信じていた心を裏切り、天才的「詐欺師」へと転進します。彼の奇術に人々は心地よく欺かれ、一国の財政の采配を委ねられるまでに至ります。
ある時、騙された人々から逃れる途上、彼は偶然「真の奇跡の世界へと通じる清き心の門」を見つけます。奇跡を信じるのをやめた時、はじめて真の世界への道に出会ってしまうのです。その門をくぐるに自分は値しない、と考えた彼は、インディカヴィア、つまり「道しるべ」と名を変え、下界へと戻ります。
インディカヴィアは奇術を続けますが、今度はそれがトリックに過ぎないことを明らかにし、「真の奇跡を証すためにこそ、芸を見せている」と語ります。「騙されるのが好き」な人々は、「率直」になった彼には魅了されません。落ちぶれたヒエロニムスは、ただ限られた人々にのみ、真の世界への道を示すことに専心します。
道しるべとは、それだけでは一片の板であり、値打ちもない。(・・・)道しるべはそこにかかれたことを自分では読めず、読めたとしても、何かわからないだろう。それに、道しるべはそれが指ししめすところへ決して自分では行けない。それどころか、道しるべの意義とは、それが立つところにとどまることにあるのだ。それはどこでもいい。ただ一箇所をのぞけばどこだって適所なのだ。その例外とは、それが指ししめすところである。そして、道しるべはそれが指ししめすところに立たないからこそ、そこへ通じる道をさがす人々の役に立つのだと。
現代思想に少しでも触れたことのある人なら、ナイーヴとは知りながらも、シニフィアンの概念について想起しないでいられないでしょう。
「道しるべ」として俗世に留まることを受け入れることで、物語は収束するかに見えます。ところが、インディカヴィアは、真の世界に旅立ったとばかり思っていた可憐な少女と、意外な場所で再会することになります。場末の売春宿です。彼女は売春宿の醜い女主人となり、真の世界などなかった、お前のせいで身を持ち崩した、と彼を責めるのです。
希望を失った彼は、酒に溺れ、気が付くとあの「門」の前に立っています。門は「おまえが自分自身を裁けると思ったことへの仕置き」を与えた上で、彼を受け入れます。彼が道を「示した」人々は門を見つけることができず、信じる心を裏切ったインディカヴィア自身が、最終的に門をくぐるのです。
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Filed under: 思想 | | Trackbacks (1) 2008/04/11
「2008年度NHKラジオ講座とトークマスター」でサン電子のトークマスターのことを書いたのですが、わたしの初代トークマスターが復活しました。

故障して放置してから大分経っていたので「そもそも何ができかったんだっけ?」と久々に取り出して確認したところ、メモリの認識がおかしくなっていたのでした。
内部メモリをすべて消去して録音しようとしても「FULL」という表示になってしまい、録音できません。
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Filed under: 語学 | | Trackbacks (0) 2008/04/05
ミヒャエル・エンデ『自由の牢獄 ― 千十一夜の物語』は、同名短編集に収められたアッバース朝時代のバグダードを舞台とする一篇。自由と全体性について考える上で、素晴らしいヒントになる傑作です。
自らの意志と能力だけを頼り、神を信じず放蕩を尽くしていた大商人が、ある夜イブリース(悪魔)の罠により百十一の扉を持つ白い空間に閉じ込められます。
扉の向うに何があるかはわかりません。自由への扉かもしれないし、猛獣が待ち構えているかもしれません。ただ、一つの扉を開くと、他の扉は永遠に閉ざされてしまいます。つまり、選べるのは一つだけです。
そこは神の意志の及ばない例外的な「自由な場所」で、どの扉を開けるかは本人次第、神の慈悲を請うこともできません。
部屋には姿なきものの声が響き、男と問答を繰り返します。この声は、人が心の中で呟く内言のような様相を示しています。
「扉がみな同じならば、どの扉から出ても同じだろう?」
「開ける前はみな同じだが、その後ではちがう」
(・・・)
「つまり、選ぶ理由は何もないということか?」
「理由はまったくない。おまえがおのれの自由意志で決めたというほかは」
(・・・)
「どうして決めることができるのか? 扉がどこに通じているのかわからないのに」
「それを知っていたことが一度でもあるのか? 生まれてからこれまでというもの、おまえはあれやこれやと決めたときに、理由があると信じていた。しかし、真実のところ、おまえが期待することが本当に起こるかどうかは、一度たりとも予見できなかったのだ。お前の理由というのは夢か妄想にすぎなかった」
決めかねるまま時だけが流れ、男は憔悴していきます。彼は次第に、部屋の中に「印」を探すようになります。
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Filed under: 思想 | | Trackbacks (1) 2008/03/30
先日アイラッシュトニックを買ったばかりなのですが、件のエントリで予言していた通り、他のまつ毛美容液にも手を出してしまいました。ミューラッシュ・パフェです。わたしの予言はいつも当たります。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/03/27
『乞食とイスラーム』『正体―オサマ・ビンラディンの半生と聖戦』に続き、保坂修司さんの著書。
サウジアラビアという国の社会構造、その問題点と変化がわかりやすくまとめられています。
サウジアラビアの成り立ち、ワッハーブ運動については以前ご紹介した『サウジアラビア現代史』もオススメですが、本書の主眼は通時的視点というより、共時的・構造的な分析。
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Filed under: イスラーム, 思想 | | Trackbacks (1) 2008/03/20
続けざまにすいませんが、先日触れた気まま絵日記さんのエントリで「マスカラやアイライナーが滲んでしまう」というよくある悩み、パンダ目問題が書いてあったので、わたしが実践しているコツをメモしておきます。
かく言うわたしも手先が不器用で、しょっちゅうマスカラやアイラインで失敗しています。
不器用なのは諦めるとして(諦めるのかっ)、パンダになった夕方は本当に惨めな気持ちになるので、何か方法がないものか、以前にグルグル検索したりして調べてみました。
そうしてリサーチした候補の中で、実際に効果があったのが、
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (1) 2008/03/17
「なぜ今ウサーマ本?」かと言えば、先日紹介した『乞食とイスラーム』の保坂修司さんの著書だからです。
普通に読んでも『乞食とイスラーム』は面白いですが、保坂修司さんの文章からは、通り一遍のインテリではない頭の良さが感じられます。乞食という着眼点だけでもグッと来ますが、相当辛辣なことを書かれていても嫌味にならないのは、優れたユーモアの持ち主だからでしょう
見た目と直観ですべてを判断する狩猟民なので、気になる著者がいるときは画像検索で写真を探してから判断するのですが、どことなくお茶目な印象。トークも面白いに違いありません。
ちなみに、本書あとがきで触れられている、9・11以前から「オサママニア」として運営していたという保坂さんのサイトは、多分こちらです。「保坂修司」等で検索してもまずひっかかりません。「日本の中東」の最高なセンス、渋すぎる「サウード家メンバー検索」、「趣味はご朱印集め」、間違いなく保坂修司さんはわたしのタイプです。わたしのタイプの人は、大抵地球社会で冷遇されているので、こんなに面白いとちょっと心配になります。
『正体―オサマ・ビンラディンの半生と聖戦』のこんな一節にも、わたし好みの知性を感じます。
周縁に位置するものが、中心を志向すれば、しばしば過剰なまでの「中心性」を身にまとわなければならない。本物以上に本物らしくないと本物とは認められないということである。
これはウサーマの「周縁性」に触れた箇所ですが、彼は大富豪ではあるものの、父の代にイエメンの寒村から出てきて一代で財を成したもので、サウジを支配する王族の血を分けたものでも、マッカ・マディーナを擁するヒジャーズ地方の「都会人」でもありません。さらに母親は外国人とも奴隷とも噂され、一族の中でも浮いた存在だったようです。
アラブ人男性としては「シャイ」な子だったというウサーマ。実際、彼がビデオ映像で語る様は、アラブ人によるプロパガンダの多くが手振り身振りを交えた激しいものなのに対し、物静かで淡々としています。純朴そうな青年が世紀の怪物へと変貌していく様子、そしてムジャーヒディーンを巡る「大人の事情」な物語を読み進めるに連れ、無性に悲しく、やり切れない気持ちになってきました。
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恒例のトゥヴェールお買い物です。今回購入したのはどれだけリピートしているかわからないディープホワイトパウダー(旧AP POWDER)とアクアナノライズジェル、そして今回初注文ののホワイトクリームⅡ。
ホワイトクリームⅡは発売されたばかりのころにサンプルを使ったのですが、購入を決め手になったのはアルジルリン。アルジルリンとは、「塗るボトックス」とも呼ばれるリンクルケア系の成分です。
「塗るボトックス」と言っても、アルジルリンがボトックスと同じわけではありません。ボトックスは調整されたボツリヌス菌を注射して表情筋の働きを阻害するものですから、同じものが簡単に肌に塗れたら大変です。ただ、同様に表情筋の緊張を和らげることで、緩やかに表情シワを予防・治療する働きがあるようです。
ハッキリとしたシワで困っているわけではないのですが、何事も予防が一番。アルジルリンの含まれているスキンケア製品は色々あるのですが、長年愛用しているトゥヴェールのものなら安心です。トゥヴェールと言えばAP POWDERなどのリーズナブルで自然派の化粧品材料が有名で、わたしはビタミンC誘導体一本槍だったころからトゥヴェールを愛用しているのですが、今まで買ったどの製品もハズレがなく、肌にも優しいです。以前は美白ケア系が強かったのですが、最近はアンチエイジング系から健康食品にまでラインナップを広げています。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/03/13
突然、まつ毛が短いような気がしてきて、憑かれたようにまつ毛美容液を探し出しました。
こういうの、何なのでしょうね。
「まつ毛がもっと長かったら、濃かったら」と考えたことはあるにせよ、昨日までだってその短いまつ毛で生きてきたわけで、少なくとも猛烈にパニックに陥ったりはしていなかったのです。それがある日突然、まつ毛を何とかしないとレゾン・デートルが失われるような強迫観念に駆られ、まつ毛美容液比較に集中している時に話しかけられたりしたら0.2秒でバックハンドブローが飛びそうな勢いです。
多分きっかけは、いつもの美容院のお手洗いでまつ毛美容液の広告を見たことだったのではないかと思います。
その美容液自体は購入しなかったのですが、突然「効くかどうかはともかく、努力することはできるんだ」と、一つのオプションが発生してしまったのです。
今までは「まつ毛を長く・太く見せる」アレコレだけがあり、その前提としての「まつ毛そのもの」は問われていなかった、言わば地に埋もれていたわけです。当然ながら、まつ毛美容液の存在を知らなかったわけではないですし、今までだってまつ毛育毛の情報は届いていたはずです。でも、とりたてて気にもしていなかった。知らない外国語が分節できないように、「それ」を「それ」として認識できていなかったわけです。
「見えていない」ものの情報は、おいそれと脳みそに届きません。
わたしは自動車にまったく興味がなく、一番粒度を細かくしてベンツとカローラの区別くらいが限界なのですが、わかる人にとっては、それはもうめくるめく世界が広がっているのでしょう。逆に、マッチョな殿方にスキンケアを三時間語っても、美容液と除光液の識別すら身に付かないかもしれません。
そういう「認識のバリア」が、ふとしたことでサクッと突き抜けられることがあります。
突破してくるのは、大抵なんでもないものです。今までにも百回二百回見聞きしてきたような、ありきたりの情報です。
壁に向かって一万回体当たりしていたら、一万一回目で突然テレポートして向うに抜けられてしまって、しかもどうやって抜けたのか自分でもわからないで呆然としている感じです。
とにかく、まつ毛美容液が突破してきました。
可能性の誕生です。
その可能性が「現実」になるかどうかはともかく、とにかく「何かする余地」を思考することができるようになる、ということです。空間に線が一本引かれ、象徴言語の経済に組み込まれるということ、糸巻き車のフォルト・ダーです。
そういうわけで、実際に伸びるかは別として、「マスカラやビューラーで一時的に良く見せるのではなく、まつ毛そのものを育成する」という可能性がひらめいた途端、ものすごいやる気になってしまいました。
こういう「根本を治す」系に弱いです。「噛み合わせ」とか「骨盤矯正」とかにヤラれるタイプです。根本主義者ですから。ファンダメンタリストですから。
とはいえ、まつ毛育毛はまだまだ初心者。アットコスメのクチコミをチェックしたり、超基本からスタートです。
ランキングではDHCのアイラッシュトニックやアヴァンセ ラッシュセラム EXが上位なのですが、パフェ まつ毛美容液も評判が良いです。わたしのことなので、結局全部買ってしまいそうな気もするのですが、とりあえず安くて基本そうなDHCのアイラッシュトニックから購入しました。

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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (1) 2008/03/10

最近、お手頃価格のパック「クリアターン」シリーズを愛用しているのですが、今回購入したのは白金ナノコロイド。
白金ナノコロイドはアンチエイジング系の素材で、「身体のサビを取り除く」そうですが、その辺りは眉唾でも結構。パックなんて、何となく「ありがたい感じ」がするだけで十分です。仮に白金ナノコロイドに何の意味もなかったとしても、大抵の保湿系スキンケアに含まれるグリセリンには、確実に効果があります。単に化粧水&ペチペチするだけでなく、一定時間パックを乗せておくことが重要なのです。イオン導入を使えば、ますます強力です(イオン導入器の方にコットンをつけるのではなく、パックの上からイオン導入器を使う)。
大体、白金ナノコロイドなどの「新発見!」なアイテムより、昔からあって値段も安いグリセリンやビタミンCなどの伝統素材の方が、効果も検証されていて確実なものです。スキンケアに限らず、世の中大抵そんなものです(笑)。
ただ、それだけだと資本主義が回りませんし、消費する方も楽しくありませんから、お気楽に白金ナノコロイドでもブルーレイディスクでも有り難がったら良いのです。
そうした「気持ち的意義」としては、パックにはもう一つ「時間を味方につけること」という要素があります。
この「時間を味方につけること」には、スキンケアを越えた意味があります。
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Filed under: コスメ・スキンケア | | Trackbacks (0) 2008/03/05
乞食という観点からイスラームを考える、ユニークな一冊。
本書が含まれる「ちくまプリマーブックス」はジュニア向けの選書らしく、難しい漢字にはルビが振ってあったりするのですが、内容的にはまったく「お子様向け」ではありません。面白すぎます。
イスラーム的な「乞食」とは、寸借詐欺から押し売り、偽説教師や大道芸人まで含まれる幅広いもので、「アウトローでストリートな人々」だと考えた方が適切です。「乞食を切り口にしたイスラーム論」というより、「イスラームを切り口にしたストリート論」として読むと、さらに楽しめます。ジョークも交えた躍動感溢れる文体も魅力。
ちなみに、本書執筆中クウェート大使館勤務であった筆者は、湾岸危機の煽りを食ってバクダードに「ゲスト」として連行されたそうです。解放され自室に戻ってみると、家財と共に集めた資料は完全に散逸。その後サウジアラビア勤務を経て完成させた、とのこと。
豊かな湾岸諸国にも乞食が多いこと、組織的「乞食ビジネス」の秘密、女性の乞食が多いわけ、ストリートで働く子供たち、など、現代的話題も面白いのですが、ここでは、特に興味を惹かれたイスラーム的「乞食」における祖先伝説と「貴種流離談」についてメモしておきます。
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Filed under: イスラーム, 思想 | | Trackbacks (0) 2008/03/04
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